内閣府「防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム」に事業者・ソリューション登録しました

このたび、株式会社Tri-Arrowは、内閣府が設置・運営する「防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム」(防テクPF)への事業者登録を完了し、当社の見守りソリューションを登録しました。

防テクPFは、災害対応に関する地方公共団体等のニーズと、民間企業等が持つ技術・サービスのマッチングを行う官民連携のプラットフォームです。

登録したソリューション

今回、当社は次のソリューションを登録しました。

「仮設住宅等における被災者の孤立を防ぎ、人的支援へつなぐLINE見守り『らいみー』」

災害発生後、被災者が仮設住宅やみなし仮設等へ移る過程では、それまでの家族形態や地域コミュニティを維持できず、高齢者が一人で生活する状況や、隣に誰が住んでいるか分からない環境が生じます。一方、多数の入居者を訪問等の人的対応だけで継続的に見守ることには限界があります。

「LINEでみまもる らいみー」は、普段使いのLINEによる毎日の状態確認から、未回答時の再通知、当社オペレーターによる電話確認、家族等の見守る方への連絡へ段階的につなぎます。必要な場合は、本人同意と事前に定めた運用の範囲で、自治体や地域の相談支援へ接続します。

輪島市での経験を全国の防災・復興支援へ

石川県輪島市では、令和6年能登半島地震及び奥能登豪雨の被災者・仮設住宅入居者等の見守り体制を強化する自治体との協定事業として、当社サービスが活用されています。

今回の登録を通じて、発災後の応急期から復旧・復興期にかけて、既存の訪問や相談支援を補完し、限られた支援人材を確認が必要な方へ向けやすくする仕組みを、全国の地方公共団体等へ提案してまいります。

なお、防テクPFへの登録は、内閣府による当社サービスの採択、認定又は推薦を意味するものではありません。当社は今後も、自治体や地域の支援機関との役割分担を丁寧に設計し、被災者の孤立防止と継続的な生活支援に貢献してまいります。

防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム公式サイト

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